2013年、27歳のときに主人(29歳)と結婚しました。
主人とは約5年交際、同棲していましたが、当時はまだ結婚願望もなくやりたいことを続けたかったため完全に避妊をしてました。
翌年の2014年春に結婚式を控えていて、和装とタイトなマーメイドのウェディングドレスが絶対に着たかったので
「マタニティでのウエディングは絶対にいや!」と
その後2015年の年末年始に海外旅行に絶対に行きたかったので、結局結婚したあとも避妊をしていました。
そして2015年、1月に29歳になりました。
知り合いの方の話を聞いて、
板橋区で(最寄り駅は下板橋駅になりますね・・)産科もあり小児科もある評判のよいS病院へ自分の身体は赤ちゃんが作れるか、妊活前のメディカルチェックに行きました。
まず尿検査→血圧→血液検査をしたのちの
年配の女性の先生に呼ばれて(女医さん希望でした)
基礎体温は問題なし。問診、エコー検査、触診でした。
・・・・・・・・・・・・。
その時点で・・・
MRIを撮りに提携の病院へ行きなさいと告げられ・・・
卵巣に影、大きさは約7センチ
調べる必要がある。
このときはそこまで深く考えてはいませんでした。
まさか2回も入院、手術する羽目になるなんて。涙
後日撮影したMRIを見てもらった結果、
これまた提携の病院での受診を奨められて、紹介状をもらいました。
うちには、愛するちわわ=娘が2人もいて、とにかく家を長期不在にするわけにはいかなかったために自宅から車で約10分、自転車でも15分くらいの
板橋区のN大学病院へ行くことになりました。
滅多に病院にはかからない私です・・・!
大学病院の待ち時間には精神的に具合悪くなりそうなくらいでした。
(初診・・)
私はとにかくせっかちな性格です。
あと田舎のヤンキー気質で、曲がったことが大嫌いで思ったことは口にする
というマイナスな性格です。
次回以降、良かったら参考にして読んでください。
また③に続きます。。。 取り合えず要因は次で終わりにさせます